営業の手段としてはいくつもの方法が挙げられますが、どの企業も考えているのは如何に効率よく、集客ができるかという費用対効果に尽きます。訪問・電話・展示会・DM・メール等いくつもの手段がある中で、最近効果があると注目されているのがfaxによるdmです。既存顧客に対して商品の紹介を行い、マーケティングで導き出した見込み客リストに対し、商材やサービスの宣伝を行うツールとして近年注目されています。ただし、個人向けの営業手段としては最適ではなく、BtoBと言われる法人営業に特化した手法と言われています。電話ほどダイレクトではなく、郵送ほど控えめでもない、そのような位置づけで利用されています。送付した枚数のおよそ0.1%に効果を生むと言われており、現在では専門の業者もあります。

faxでdmを送るとどんな効果があるのか

faxのdmにはどのような効果があるのかということをご紹介します。効果は郵送や電話より顕著に表れます。Faxのdmは直接申し込みをすることはほとんどなく、WEBで指定されたキーワードを検索して、そこから購入や商談の申し込みを行うといったケースがほとんどです。電話や訪問はあまりにもリアルタイムで、ニーズのない時にはただ迷惑でしかありません。しかしfaxのdmの場合は、ニーズが潜在化している頃から効果を発揮します。少し先に考えようと思うキーマンを見込みとして取り込むことができるのです。既に考えているという人はあまりいませんし、そういった人に出会うのは奇跡のようなものです。これから見込み客になるであろうというナーチャリングを含めた営業活動ができること、これがfaxでdmを送ることの最大の効果です。

faxでdmを効果的に送るポイントとは

faxでDMを送り、何かしら営業活動をしたいと考える時に、最も気になるのかその効果です。何件に送付し、何件がアクションを起こし、何件が見込み客になるのかという作戦を立てなくてはいけません。FaxでDMを送るとなった時にまず考えなくてはいけないのは送付の時間帯です。一番見てもらえる時間帯をリサーチし、細かく指定することができるため、ピンポイントで送付する必要があります。また、利用するリストの選定も大切です。自らの顧客リストやハウスリストを利用するのか、名簿業者から選定するのかと言うことです。FaxのDMは不達が多いと効果は半減します。データのクリーニングを定期的に行っていることが前提となるので、眠っていいたリストからの掘り起しという目的では経費のムダ使いになってしまう可能性があるので、注意が必要です。